C言語超入門 基本の「き」 2次元配列

C言語超入門 基本の「き」 2次元配列

以前にやった配列は
1種類のデータが1列に並んだようなものでした

//普通の変数
int num;
↓
□

//配列の変数
int num[5];
↓
□□□□□

2次元配列というのは
“1列に並んだものが”
複数あるときに使います

以前の例ではクラスの点数でしたが
それを学年では? と扱う感じになります

30人4クラスのデータがあるとすると以下のように書きます

int student[4][30];

B組の番号15番の子のデータを扱う場合は

student[1][14];

のようにするとアクセスすることが出来ます

また配列はさらに列のようなものを増やすことができ
1学年につき30人の4クラスの小学校を例えると

int student[6][4][30];

のように書くことが出来ます
配列の[] が2個以上あるもののことを多次元配列といい
一定のルールにあるデータを一括管理する際に使用します





ちなみに多次元配列になると
ほぼ間違いなくfor文で使用します

学年の点数の合計を出す場合↓

int student[4][30]; // ←もう生徒の点数が入っているものとして例では初期化を省略します
int sum = 0;
for(int classID = 0; classID < 4; classID)
{
    for(int studentID = 0; studentID < 4; studentID)
    {
        sum += student[classID][studentID];
    }
}

上記のようにすることで
120名分の計算が数行で処理することができます。

つまり
4クラス分
30人
forで順番にsumという変数に数字を入れていく

という動きができています

※次回 printf そろそろ画面になにか表示したいですよね の巻

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